「商売は人の役にたつことじゃない?」

代表の副島です。今、イラン戦争の影響で「建築資材不足」が発生していることは前回お伝えしました。
実際に「高騰」「欠品」は日に日に加速しています。でも、ちょっとおかしいんじゃないか?と僕は感じ始
めています。と言うのも、政府の発表は「備蓄があり、それを放出しますからあわてなくていい」でした。
なのに市場はめちゃくちゃ敏感に反応して価格へ影響が出ています。まあ、「万が一に備えている」と言え
ば聞こえはいいのですが、裏を返せば「これを機に値上げができる!」って狙いも見え隠れしますよね?
だって、メーカーも「売らなきゃ利益は取れない」んです。完全停止になったら自分たちも飢え死にしちゃ
いますから・・これはなんか「思惑がありそう」って感じるのも仕方ないですよね。「流通量を減らして価格
を釣り上げて利益を爆増させよう」とか考える人がいるんじゃない?僕は物を売る事を「人の役に立つこと」
ってとらえています。良いものを必要な人に正しく届けてあげる事で、その人は困りごとを解消できる!
その対価がお金となって帰ってくるのが「商売」です。でも今回のこの流れって「意図的に相手を困らせてより
沢山の利益を取ろうとしてる・・・」様に見えますよね?
もし、値上げしたいなら、正々堂々と「価格改定して今後はこのお値段でおねがいします」と言えばいい。
それをお客さんに受け入れてもらうように努力するのが「企業努力」じゃないの?別に安く売ることが正義とは
言いませんが、「なんか姑息なやり方」に見えちゃうのは、僕の心の狭さからでしょうか・・同じ商売人として
少し悲しい気持ちになっちゃいます。
まあ、他人のやる事に愚痴を言っても始まらないので、できる事を精一杯やって「あなたのお役にたてる様」がんばりまーす!!